Voice 社員の声

先輩のインタビュー

教えてくれたのは 弘瀬さん(入社7年目)

Qこの仕事についたきっかけは?

ずっと千葉県で働いていましたが災を機に地元の徳島県に帰省して仕事を探していたところ、偶然この会社を見つけたのがきっかけです。 外に出て体を動かす仕事が好きだったのでぴったりでした。


Qこの仕事を選んでよかったと思うのはどんなとき?

工事関係者や近隣の住民のみなさんと会話したり、交流を持つ中で「おはようございます」「ご苦労様!」などあのあたたかいお声がけをいただいたときですね。
地域の安全安心に立っているんだと実感できます。


Qどんな人がこの仕事に向いていると思いますか?

対人の場面が多いので、人と接することや話すことが好きな人には合っていると思います。
また一人でコツコツと頑張れる人や屋外で体を動かして仕事をしたい人にもおすすめです。

こんな方に向いてます

警備員は、交通誘導や雑踏警備が主な仕事です。
公共工事などの工事現場では大型トラックや重機が出入りするので、通行する人の安全を確保するために車両を誘導しています。
また、スーバーなどの商業施設での駐車場整理のほか、イベントやお祭り、競技場などでの観客の雑踏整理を行います。
人や車が密集する場所では安全が第一。そのためにも警備員は必要不可欠な仕事です。
強い正義感を持っている人や、迅速かつ柔軟な判断能力を持つ人にはぴったりの職業だと思います。
実務に慣れれば交通誘導警備業務2級などの国家資格に挑戦もできます。

デキる警備員の相棒

  • さまざまな長さの誘導棒

    短い誘導棒はお祭りやイベント会場で使う事が多く、長いものは高速道路の現場で利用します。

  • 無線機

    短い誘導棒はお祭りやイベント会場で使う事が多く、長いものは高速道路の現場で利用します。